いくつかmyGPTsを作っていますが、思った様に動作せず苦戦中です。 そんな中、myGPTsのアイコンを変えたくなった場合に備えて、自分でアイコン作成のGPTsを作りました。 「icon creator」と目的も名前もひねりがありませんが、そもそもが自分で使う目的なのでさほど気にしません。一応は公開しますが。 この様に入力したテーマに沿ったアイコンを作ってくれます。 そしてせっかくなので、放置してしまっているYoutubeチャンネル用のアイコンも作って差し替えました。従来は文字だけだったのでマシですかね。 下記はicon creatorのリンクですが、chatGPT有料版ユーザーのみが使用可能ですのでご了承下さい。 icon creator
少し前に前回の求職期間に納付してなかった国民年金保険料の免除を行いました。 国民年金保険料の取り立ては厳しくなっている? そもそも年金の保険料を納めるのは義務とされています。 働いている間は厚生年金に加入となり、税金同様給料から天引きされます。そして会社を辞めて求職状態となると、国民年金に強制加入となります。 先にも書いた通り、保険料の納付は義務なので拒否権は無く、収入が無かろうが関係ありません。 「納付が困難なら免除の申請をして下さい」と言う訳です。 しかし「以前会社辞めて仕事探している間保険料払わなかったし、免除もしなかったよ(どうせ年金貰えないんでしょ?)」と言う方も結構いると思われます。 確かに以前は納付書や督促状を放置してもそれほど問題になりませんでしたが、最近は変わりつつあるようです。 最近、年金機構が保険料の徴収に力を入れ出した為で、その影響によって差押件数も増えている模様です。 参考として昨年の記事を貼っておきます。 国民年金の納付率66・3% 6年連続上昇 雇用改善、徴収強化で (産経新聞) もっとも免除の件数も増えているようなので、今まで放置していたような人々に納付か免除申請を迫る形となっています。 差押予告 そして今の会社に入って少し経った頃、求職期間の保険料に対して督促状や年金事務所(の委託を受けた会社)から電話が来るようになりました。 その時は免除した方が良いのかと思いますが、面倒に感じたりしている内に忘れたりと結局放置となっていました。 そうしている内にこれまでと違う督促状(特別催告状)が届き、それには差押の予告がされていました。ここに至って早く免除の申請をしなければと危機感を覚えた訳です。 急ぎ時間を見計らって年金事務所に連絡し、免除申請の書類を送って貰いました。 実はその前にも一度送られていた気がするのですが、放置してる間に所在が分からなくなっていました。 免除申請の方法は二つ そうやって送られてきた免除申請の書類に記載してから申請するのですが、申請する際には大きく分けて二つの方法があります。 ・書類を年金事務所に郵送する ・書類を役所に提出する 一見前者が手っ取り早く済みそうですが、後者がおすすめです。 その理由としては ・役所で申請書類を確認出来る。 申請の際、役所の職員が書類を確認しますので、不備があればその時に指摘されます。
コメント
コメントを投稿